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かみしばい~曽原の化け狸3~
 

その晩 彦兵衛は おこられたうさ晴らしに 
まっつぁかの町に 遊びに行くことにした

おかあちゃんに見つからんように 
こっそりうちをでると 

みちのはたに 村のじいさんがおった

じいさんは 彦兵衛に言うた

「曽原では 夜になると化物がでてな
 おまえのようななまけものを食べるんやて」


ほんでも彦兵衛はつよがりやもんで


「化物なんか出るわけあらへんがな ほんなもん 迷信や

 どうせ 狸のいたずらかなんかやろ」


ちゅうて 町をでてったんや



:::::::::::::::::::::::::::::::::::::


さてさて、彦兵衛はどうなってしまうのか!?
続きは10月23日「生涯学フェスティバル」で!

| 三重の昔話 | 12:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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