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民話紙芝居〜星合いの浜



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一人になってしもた織姫は 
毎日毎日 泣いて泣いてしてなあ

「神様 ごめんなさい ちゃあんと仕事もします
 一目でええで 彦星にあわせてください」

あんまりかわいそうになったもんで
神様は
「ほんなんやったら 1年にいっぺんだけ おうてもええ
 7月7日のばんだけやったら ゆるしたろに」
ちゅうて 織姫をなぐさめたんや

織姫は ほれを聞いて喜んでなあ
一年にいっぺん 会える日ぃを楽しみにして
毎日毎日 一生懸命にはたをおり続けたんや
ほんで やっと7月7日の晩になった
織姫は やっと彦星にあえるとおもて
川の近くまで歩いてった

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