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民話紙芝居〜星合の浜ぁ

 

ほしたら、橋があらへんのや
「ああ、せっかく彦星にあえる日ぃやのに
 川がわたれやんだら
 もう一年 ずぅっとあえへんわぁ」
織姫はがっかりして 座り込んでしもた

ほすと どっからか白い鳥が ようけ飛んできた
「おり姫様 私たちは、かささぎちゅう鳥です
 川の上で 羽を広げて 橋になりますよってに
 私らの上を渡って 彦星様のとこへ行ってください」
そういうと 何十匹ちゅうかささぎが ぱあっと羽を広げて 
川の上に 真っ白な橋をかけた

| 三重の昔話 | 11:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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